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プロフィールprofile

プロフィール

誕生日
19##年(昭和##年)8月1日
専門分野
機械工学、数値解析、構造解析
住所
〒222-0032
神奈川県横浜市港北区大豆戸町
学歴
東京都 豊島区立高松小学校 卒業

東京都 獨協中学校・高等学校 卒業

中央大学理工学部 精密機械工学科卒業

ベルリン州立 Technische Universität Berlin
Diplom-Ingenieur(工学修士)機械工学専攻取得
家族構成
妻、長男、次男

自己紹介

  • コンピューターが産業化する歴史の中を歩んできたため、組込ソフトウェア開発、パソコン、ワークステーションからメインフレームまでをターゲットとしたソフトウェア開発の経験があります。特に構造解析、計算力学などの数値計算ソフトウェア開発を専門としています。
  • IT企業各社に26年間勤務。研究開発の他、客先の発注による受託ソフトウェア開発を同じ年数だけ体験しました。研究内容や客先要求は常に異なり、過去にひとつとして同じ仕様のソフトウェアはありませんでした。そのスキルを通じて培った経験と対応力が広い分野で生かされるものと自負しています。
  • ドイツの工科大学における研究やドイツ公認の工業検査官であった経験から、科学技術文書の翻訳、特許翻訳(PCT)にも精通しています。
  • 人とのコミュニケーションを大事にすることを信条としています。これまであらゆる年齢層の人々と仕事を共にしてきました。

趣味とスポーツ

RC飛行機
子供の頃 「Picnic Jr.(知る人ぞ知る)」 を作って飛ばしていました。もし「エスケープメント」などという部品を知っているならあなたもオールドRCファンです。
ピアノ
「Methode Rose」全曲弾けたはずだった、今は「ピアノを弾く犬」とどっこいどっこい。
サッカー
草サッカーのレベルは超えていたと思います。ドリブル中に背後からアタックされ転倒、鎖骨を折ったことがあります。以来、ドリブルして走るとき恐怖を感じます。
グライダー(模型でない)
学生時代、50回飛んでやっと単独飛行できるところまできたのですが、時間とお金が続かず中断。社会人になってからも中々再開できず、現在に至ります。
アーチェリー
以前の居所の近くに弓場があって気軽にプレイできたのですが、最近はその機会もなくなっています。不思議なことに、心を落ち着けて弓を引かないと的を外します。そんな「心理スポーツ」というところがおもしろいところです。
モーターボート
4級小型船舶操縦士を取得してから30余年、1級を取りたいと未だに考えています。ボートとそれを維持する費用ができたらまたトライします。いつになることやら。
スクーバダイビング
ADSオープンウォーター・ダイバーではあるのですが、ウェットスーツ、BCとカリプソでは古すぎて使えるものなのか心配です。
写真(フィルム)
最近は「フィルム写真」と断り書きを入れる必要があるようです。愛機「NikonF」が壊れたのですが、型式が古いのためメーカーに部品がなく修理不能のままです。一時は自分で現像液を調合して焼く程凝っていたのですが、今はスマホと「Photoshop」で趣味を続けています。
ブルースハーモニカ
これほど安上がりの楽器も少ないでしょう。プロが使っているハーモニカでも数千円で手に入ります。呼吸を使う楽器が健康によいと聞いて始めたものの中々上達しません。しかし最近、ドローベンド(ブローも若干)、スロートビブラートができるようになりました。
フットサル
昔のサッカー仲間に誘われて何度かプレイしましたが、頭と体のギャップが大き過ぎる(要は体がついて来ない)ので悔しい思いをしています。
料理
独身一人暮らしのときは昼を除き自炊していました。当時、友人を呼んで振舞って特に文句もなかったので食べられる程度にはできたと思います。煮込み料理が得意です(苦手ではない程度に)。 一時、オムレツを綺麗に焼きたいと練習していました。ある長期滞在したホテルでオムレツばかり注文していたら厨房に呼ばれ、焼き方を教えて頂きました。
自転車設計
本当に造るかどうかは別として、部品を頭の中で集めて、頭の中で組み立てていると楽しいものです。昔、「飛べフェニックス」という映画を見てから模型飛行機を設計していたのを思い出します。お金がかからないのも良いところです。
特殊相対性理論
1905年のアインシュタインの当該論文の原文を読むことに最近はまっています。意外と理解できます。これもお金がかかりません。
指揮
オーケストラを指揮する文字通りの指揮です。才能的にも年齢的にも指揮者になろうとは思っていません。指揮というものを理解したいために七十の手習いです。 最初は細い木製の丸棒を適当に切って両端を丸めたものを指揮棒と見立てていたのですが、今は譲り受けた本物の指揮棒を使って練習しています。 バランス、軽さ、振ったときの感覚など自作棒とはまるで違います。 一応、齋藤秀雄著「指揮法教程(旧版)」という教科書があることはあるのですが。

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都築 修 のホームページ